2026年3月8日
先日、行われた遊覧船でのコース料理。

その一部を公開します。
今回は、開化亭出身の僕が提供するということが一番のプロモーションだったので、コースの内容は、開化亭をリスペクトした形でまとめたかった。
まずは、前菜

今回は三種盛。
左上「ミルクの揚げ物と生姜ジャム」
コクと塩味のバランスがとれたミルクを、サクサクの衣で揚げた料理。ファーストインパクトの食感を経てたどり着いた”コアな部分”。「一口の衝撃」と名付けたい

左下「牛すね肉の香料煮と大根の甘酢漬け」
この牛すね肉の料理は開化亭のランチコースの前菜にも盛り込まれているもの。香料とは「シナモン」「八角」「陳皮(ミカンの皮)」を意味する。これらと牛すね肉をじっくり煮込む。今回はそこに大根の甘酢漬けを掛け合わせてみた。
右上「棒棒鶏」
言わずと知れた中華の前菜代表格。丸鶏一匹まるごと茹でないと柔らかく仕上がらない。タレは胡麻ペーストをベースとした甘酸っぱいソース。夏になれば「棒棒鶏冷麺」たるものを提供するので、ぜひ召し上がってみてほしい。

「天然ホワイトエビの重ね焼き いちごマヨソースと山椒塩を添えて」
いわゆる”揚げ焼き”で調理する。豚の背油を一番下に、その次ロースハム、さらに羽島レンコンを重ねる。最後にホワイトエビを乗っけて、まとめて揚げ焼きする。

最後に切り分けて盛り付けする。サクサクな食感とエビのプリプリが楽しめる。いちごマヨソースは好評だった。

これが今回のメイン
「郡上鮎の春巻き」
言わずと知れた開化亭の名物料理で、某有名プロデューサーの映画にも登場する。ほとんど、教わったことを忠実に再現したが、中の肝ソースには僕なりのオリジナルを加えた。季節外れだがこの料理はどうしても出したかった、僕のわがままに付き合ってくれてありがとうございます。

デザート「レアチーズタルトとココナッツ団子」

僕はレアチーズが大好きである。それがゆえに生まれた逸品と、さくらフレークをあしらったココナッツ団子。
この他にもスープや肉まんを提供し、この日のコースは終了した。
初めてのコース料理
至らない点も多々垣間見えたが、
この日足を運んでくれたお客様には、
最大級の感謝と敬意を表したい。
本当に
ありがとうございました。

ちなみに、このコース内容をご覧いただいたうえで、
なにかアドバイスや指摘があればコメント欲しいです。
では。


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