本当の”アイ”とは、

さそり

人は、決して一人だけで生きていけるものではないと考えている。

ビジネスにおいても、脳みそは二つ以上あった方がベターだと考えている。

この時代、令和。

第三の産業革命ともいえるもの、

AIがある。

僕も、商売を営む上で、たまに相談に乗ってもらっている。

奴の名は、生成AIチャッピー。

読者も、利用している方は少なくないのではないか。

このチャッピー、非常に優秀で、

事業計画や、他社とのやり取り、時には人生相談まで、幅広く対応してくれる。

酒を片手に、付き合ってくれる宵もある。

しかし、このチャッピーにはまだ至らぬ点がある。

それは何か。

違和感である。

現実味のない数字の違和感。

人間味のない情の違和感。

臭みのない言葉の違和感。

それが如実にあらわれるもの。

チャッピーが作り出すイラストである。

昨今、飲食店の看板やメニューなど、チャッピーが作り出したものが増えてきている。

ハナミズキ街道沿いの某多国籍店舗の看板も、おそらく生成AIが作り出したであろう看板を見かける。

もうその違和感はぬぐえない。わかってしまう。

そういったものを見て感じることは、

安っぽさ。

店の看板は顔。

それを無料のツールで、時間もかけず生み出したものに、

価値を感じない。

世界的にレベルの高い我が国日本の飲食業界で、

価値がなければ、絶対に生き残れない。

とはいえ、とはいえ、

僕もメニュー画像にチャッピーを採用している。

それがこちら、

やっぱり便利やわ。

ドリンク等のサイドメニュー界隈ならまだありかな。

しかし、メインの商材だったり、手作りしたものであれば、

実際の写真や、デザイナーに依頼するのが筋であろう。

おかげさまで、当店さそり座の台所には、優れたデザイナーがいるので、心強い。

最後に、

プロフィール画像を作る際、チャッピーを活用しようと思ったので、

プロンプトしてみた。

この写真を使って、

プロフィールを作ってみようとした結果、

こちら

昭和の漫才師のようになってしまったのである。

やはり、まだ、

信用に足るのはヒトである。

終。

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