トびたい。
この言葉を聞いてソワソワする人は同志。
平凡な日常。刺激を欲するのは生きとし生けるものであるからこそ。
自身の残像を空中に残したい。
その為に、行くとこは決まっていた。
そこで目一杯トぶのだ。そして、ハイになるのだ。


この日は僕と、チビ2人だけの日。
雨だ。こういう日は決まってここに来る。
岐阜県羽島市にある「ジャンプパーク」
岐阜羽島のトランポリン・ウォールトランポリン|ジャンプパーク
ここで私たちは、トぶ。


トランポリンは、なかなかハードだ。足にくる。
約一時間、汗を流したが、この日子供たちが眠りに付くまで、あと10時間ほどあった。
ちょっくら出かけるか。
とはいうものの、キッチンカーでお出かけは難。
雨も優しくはなかったが、電車で岐阜市へ出向くとした。

兄であるチビAが、チビBに対して、黄色の線を超えないように注意していた。執拗に。
それに夢中になっていたチビAは、黄色の線を越えていた。



わが子を電車に乗せるのは、父親としてもワクワクする。
すべてのリアクションがハイライトだから。

おなかを空かしていた。父である僕も。
名鉄岐阜駅の前にある、大きい交差点にマクドナルドがある。
そこで昼を施す。
チビ2人はハッピーセット。
僕といえば、最近は体に気を使っているので、ドリンクだけにしようと思っていたが、
ビックマックに惹かれてしまった。
早々にたいらげたが、チビはおもちゃに首ったけ。
シール貼りを任された。

僕も、子供のころはマックが好きだった。
地元に無かったので、たまに家族で遠出するとき、たまに寄ってもらっていた。
遊具がある店舗がたまらなく好きだった。
しかし、大人たちは敬遠しがち。
一部では、まるで毒のようなレッテルを貼ったり、
果ては、陰謀論などとケチをつけるユーザーもいる。
しかし、この牙城が崩れることはほぼないであろう。
ごちそうさま、マック。
そして、我々は柳ケ瀬へ向かう。だが、その前に立ち寄りたいとこがあった。
玉宮町のキャプテンストリート。
CAPTAIN STREET/オリジナルアイテムや国内外のストリートブランドをセレクト
ここで扱ってる「COOKMAN」というブランドは、いつか手に入れたいと思っている。
なぜ、ここに立ち寄りたかったというと、地元の先輩の息子が最近バイトしていると聞いたからだ。

左の彼。
小学生の頃から知っている。大きくなったな。
時の流れはとても感慨深い。
チビ2人が店の中を荒らし始めていたので、長居はせず、退散した。
アーケードを完備した柳ケ瀬は雨宿りに相応しい。
しかし、この日はあいにく雨も相まってか、人が少なかった。
ともかくほっつき歩いていた。
すると、前方から知ってる顔が歩いてきた。
彼はラッパーだ。
僕「今日は?」
ラッパーの彼「上。」
ビルの3階で、クラブイベントが開催されていたのだ。
僕「寄ります。」
僕は昼間の時間帯に、夜の世界へ足を踏み入れた。
岐阜柳ケ瀬「club BLOCK」

実は、僕はクラブに馴染みがある。
その詳細はまたいつか書こうかと思う。
ここでビールを3杯。
ダイエット中ではあるが、この音と空気に酔いしれていた。
ここのみんなも、暴れん坊のチビ2人を可愛がってくれる。
しばらく楽しんでから、外へ飛び出す。
雨はまだ止んでいなかった。
よほど疲れたのか、チビBが寝てしまった。
幼児の体重で、トンでいた僕の身体も、地に足を付けること余儀なくされた。
楽しかったよ、岐阜。
そんなこんなで、次の現場の準備を始めるとする。
では。


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